ノイエテーゼ 版、声がちょっとおじいちゃん(´ー`)
昨日のノイエテーゼ にゅっと。

や、ギャオって見たけぇ2回目じゃけども。

しかし、リアルでは戦争反対ながら
戦闘シーンにワクワクしてしまうの、どうなんじゃろうと思わなくもない。
でも銀英伝好きじゃけなー( ̄∇ ̄)


メルカッツ提督の後ろに控えとるの、シュナイダー少佐かなぁ?
まだキャラ絵だけの人は予想しかできんけど
石黒版の時には味わえんかった体験じやなぁ♪( ´▽`)
えーぞ(о´∀`о)
人を殺してもえーよって決めていい人がいることの怖さを
戦争というもので改めて感じとる。

その時に自分が責任を負う命が殺されることをどれだけ想定しとるんじゃろか?

「戦う敵国の民がどうなってもいいと思う人にはならないでくれ」って
ヤンはユリアンに話したんじゃったっけ?

有事の時、あたしの命も誰かに殺していい命と思われてしまうんじゃろか?
殺していいと決める人の命とあたしの命
軽重を語られることも腹立たしいけどなぁ…

すみません、土曜の夜だと言うのに
昨日やたら早く寝たもんで…
ノイエテーゼ 見んとじゃなぁ( ̄∇ ̄)
あれも闘うけぇ殺すんじゃけどさ
あれもいろんな人がおるんよ。
殺しとる自覚のある人もおれば
誰かに殺させて自分は安全なとこで戦争を賛美する人とかね。
フィクションの中だけに存在するタイプの人ならよかったのに。
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