ぶらぶら美術館、録画しとったの見た。
プラド美術館展のじゃったけね。

ベラスケスの絵本見たりして、宮廷画家から役人としても重用され
画家としての人生を歩むことが晩年は少なく
その地位とは不釣り合いな不自由さがあった人だと言う印象。
もっと自由に描けていたら、もっと遺された作品は多かったかも知れんし。

一方、このプラド展にはルーベンスの作品もあって
ルーベンスも外交官として働いとって7ヶ国語が話せたとか。
ベラスケスにイタリアに来いって話したりして
実際ベラスケスがイタリアに行っとったり
才能ある人って交流しとるもんなんじゃね。
でもルーベンスのが自由で、ベラスケスは羨ましさがあったかもよなぁ。

ルーベンス、フランダースの犬のイメージしかなかったのに
ロリ顔のぽちゃっとした人が好きとか言われとって
イメージ変わった( ̄∇ ̄)
ロリポチャのルーベンスって…

兵庫に来たら早めに行きたい(≧∀≦)

ディエゴってかっこええ名前じゃなって思うのはおもきしベラスケスのせいなんじゃけど
そういえばマラドーナもかと思うと印象変わりすぎるんじゃけど
とりあえずそこは忘れとこう( ̄∇ ̄)

ふくまる…今日も連れて帰れず( ̄∇ ̄)

でも代わりにと言うか、別の本買って帰った。
なんでか2冊( ̄∇ ̄)

ふくまる…いつ読めるじゃろね〜
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