全5巻やっと読めた
はじめから自分の固定概念を思い知らされたり
理解しながら読むのに時間かかったけど
とにかく読めてよかった
地球人の体はわりとハイスペックって聞いたことあるけど
描かれてたいろんなパターンの姿形を見た時の自分の反応に
地球は閉じた星ってのを実感しまくった
ヨシタケシンスケさんの、みえるとかみえないとか、を読んだ時の感覚にも似てるかも
ラストのマウーには泣かされた
マルコのしょっぱなのリアクションには共感だったけど
いろんな星の人と関わるにつれ
精神的にたくましくなったマルコは尊敬だ
上の人への理解もおもしろかったな
神を自分と切り離して捉えるのじゃなく
自分を神と重ねてマルコの意見を聞いたら…と想像するのもおもしろい
アセンションもそうだけど
たぶん完璧はそんなに楽しくなくて
なってく途中のが楽しいんだと思う
ああっ漫画にかける費用がたっぷりとれるって
大人って楽しいな♪( ´▽`)
これはいろんな人にプレゼントしたい本かも。
そして早く読み返したい
一昨日昨日と本屋に通ったけどまだ入荷してなかってやっと買えた
犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい
の、2巻と
ヨシタケシンスケさんの
おしっこちょっぴりもれたろう、と
みえるとかみえないとか
と
カレンダーコーナーを覗いたらあった
岩合さんの犬と猫のカレンダー、ともだち。
立ち読みでこれは買わなきゃってなった
みえるとかみえないとか、は目が見えない人に対しての話じゃけど
自分と違う人に対しての受け入れ方、捉え方の本としてオススメ。
ちっさい頃にこれを読んどったらちょっといいなと思った♪( ´▽`)
あと本屋のゾーニングはやっぱ必要じゃなと思った。
本屋業界にそういう動きあってもええけど、リニューアルとか新店舗とかじゃないと難しいんかな。
でもあれは良くないわ…
犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい
の、2巻と
ヨシタケシンスケさんの
おしっこちょっぴりもれたろう、と
みえるとかみえないとか
と
カレンダーコーナーを覗いたらあった
岩合さんの犬と猫のカレンダー、ともだち。
立ち読みでこれは買わなきゃってなった
みえるとかみえないとか、は目が見えない人に対しての話じゃけど
自分と違う人に対しての受け入れ方、捉え方の本としてオススメ。
ちっさい頃にこれを読んどったらちょっといいなと思った♪( ´▽`)
あと本屋のゾーニングはやっぱ必要じゃなと思った。
本屋業界にそういう動きあってもええけど、リニューアルとか新店舗とかじゃないと難しいんかな。
でもあれは良くないわ…